色々迷いました。他の方のレビューで「使用後洗うのが面倒」と言う言葉に引っ掛かり躊躇していたんです。でもコスパとサーモスの保温と言うキーワードには勝てず購入してしまいました。コーヒー抽出後のメンテは、フィルターと抽出後の豆を取り出し、2杯分ぐらいの水を入れてスイッチオンで済ませることにしています。とってもイージーなやり方ですが、自分的には満足しています(^^;; そうそう、豆と水の量は取説にある分量ではなく、豆スプーン2杯とお水は4杯分の線まで入れると、今まで飲んでいた感じに近くなりました。うーん!今の所は買ってよかったかな…
立体音響を手に入れろ作戦
映画鑑賞を立体音響で鑑賞できる環境を手に入れた。
時代の進歩は凄まじいスピードで進んでいる事を実感!
立体音響はトップガンの時から興味があり、随分経ってサラウンド環境(センター、フロント左右、リア左右、バス)を整えたりしていました。
住環境の変化と年齢と共にリアルスピーカーの音出しも難しく、いつの日にかヘッドフォンに、そして最近はネックスピーカーに移行していきました。
ネックスピーカーの使用はSONYでした。
その後、シャープが6年の歳月をかけて開発したと言うAN-SX7A SOUND PARTNER です。立体音響対応ではなかったですが、重低音好きな私にはとても魅力のあるものでした。
そして昨年の夏に後継機と思われる2つの立体音響機能を搭載したAN-SX8 SOUND PARTNER を購入し現在使いまくっています。
最新のDolby Atmos対応とは言いますが、ネックスピーカーの域は…ですが、一人立体音響の環境は手に入ります。
ネックスピーカーとしては、ちょっと高めの価格ですが、その価値は充分あると思います。
設定で試行錯誤した点は、Dolby Atmosに対応させるには送信機とTV側のARC HDMIに接続するケーブルの品質がUltra high speed HDMI ケーブルである必要があります。当初はUltra ではないケーブルを使い送信機の AtmosのLEDが点灯せずここでつまずきました。取説を見れば即解決ですが…
シャープさんの課題はフロント方向とAppleが既に提供しているトップ方向からの音域を如何に開発すらかでしょうか。
ネックスピーカーの進歩はまだまだ続くと思います。
NetflixのDolby Atmos対応の映画を観ながらの記
光のお爺さんのFF14+G13+Win11 の謎の解⁈
LogicoolのG13がWindows11で認識してくれないとは…まさかの件(ロジクール G13 アドバンスゲームボード)
復帰者としても、G13無くしてプレイ出来ない体になってるのは自分だけではないはず(´∀`)
特に回復系では最強のツールだと思う。
ネット上で古いバージョンのゲーミングプレイソフトであれば…所謂、古いバージョンの13ドライバをインストールすれば動くらしいと…の情報がそこかしこに…
そこで、外した昔のHDDドライブをUSB接続して中をガサゴソ探すと…ありました…歴戦のLogicoolのソフトがしっかり残っていました(何でもとっておくおくべ…)
勢いづいて…はい、最新のLogicool関係のものは全て一旦アンインストール…そして再起動…
そこに先ほどの古いバージョンのLogicoolゲーミングソフトをインストール…
はいでました13のドライバー>Logicool 13 Joystick が出現しました。
ここまで来るのに試行錯誤してどんだけ時間がかかったか…
色々のバージョンがある中で…
2019/04/13 0:06のダウンロードタイムスタンプの「LGS_9.025.65_X64_Logicool 」
これをインストールで当たりでした。
かつての環境に近づきつつあります…古くても便利なものは便利-_-b
しかしなぁ〜…G35挿したら…動かず…外して速攻オクラ行きと言うより廃棄ですね…
右手の最強ツールG600はセーフ!
さてさて、調達したG535を挿したらどうなることになるのか?
光のお爺さんの課題は、まだまだ…続く…